相続・相続登記はこちら

笹山みらい司法書士事務所の相続ページへようこそ。

笹山みらい司法書士事務所は、埼玉県ふじみ野市・富士見市・三芳町の司法書士です。

川越市・新座市・志木市・朝霞市・和光市ほかさいたま市や所沢市・狭山市など埼玉県内、都内・近県で業務を行っています。

相続・遺産承継.png

 司法書士が行う、相続関係手続きは次の二つがあります。

 1.相続登記(名義変更)

   家や土地などいわゆる不動産の名義変更だけを行うもの

 2.遺産分割・遺産承継(遺産相続)

   銀行預貯金やその他の遺産を含めた相続財産の全部を把握して相続手続き全般を行うもの

 このページでは不動産の「相続登記」についてご説明します。

 遺産承継、遺産分割についてはこちら ☞ 遺産分割・遺産承継(遺産相続)のページ

 

相続登記とは何か

     相続登記とは.png

1.家や土地を、亡くなった人の名義から相続人の名義に変更するため所有権移転登記をする手続きをい

  ます。ご主人が亡くなった場合、奥さんと子がひとりいる場合、以下の名義変更をします。

  奥さんのみが相続する場合    ご主人→奥さん

  子が相続する場合        ご主人→子

  共同相続(共有)も可能です   ご主人→奥さん(2分の1)、子(2分の1)

2.登記はその不動産を管轄する法務局に登記申請をして行います。

  (川越市・ふじみ野市・三芳町・川島町→川越支局  富士見市、志木市、朝霞市、新座市、和光市→志木出張所)

3.現時点では、相続登記申請は義務ではなく、そのため登記期間の定めもありません。しかし相続税が発生

  するケースでは税額を確定させるため、10か月以内に誰が相続するかを決める必要があります。

  また、昨今相続未登記不動産が増えさまざまな弊害をもたらしている対策として相続登記を義務化する

  ための不動産登記法改正案が審議中であり令和3年度中に成立する見込みです。

   

相続登記に必要なもの

1.相続登記をするためには遺産分割協議書または遺言書が必要になります。遺言書がある場合は遺言書が優

  しますので、まず遺言書の有無を調査します。遺言書がなければ遺産分割協議で分割方法を決めます。なお

  法定相続割合どおりに共有登記する場合はいずれの文書も不要です。

       相続登記(遺産分割協議書).jpg  または  相続登記(遺言書).png

2.相続関係を明らかにするため亡くなった方と相続人の戸籍や住民票の写しを集めます。

  特に亡くなられた方については生まれてから亡くなるまでのすべての戸籍が必要なケースが多いので要注意

  です。パターンによって若干違いがあります。

  (相続登記に必要な戸籍謄本・住民票等)

   ① 法定相続割合で登記する場合 

     ⇒ 被相続人の出生から死亡時までの戸籍謄本と住民票除票+相続人全員の戸籍抄本・住民票

   ② 遺産分割協議の結果法定相続割合と異なる内容で登記する場合

     ⇒ 被相続人の出生から死亡時までの戸籍謄本と住民票除票+相続人全員の戸籍抄本・実際に

       相続する人の住民票+遺産分割協議書+相続人全員の印鑑証明書

   ③ 遺言書に書かれた内容の通り登記する場合

     ⇒ 被相続人の死亡時の戸籍謄本+実際に相続する人の戸籍抄本と住民票+遺言書(裁判所検認済みのもの)

    相続登記(戸籍謄本).png  相続登記(戸籍謄本).png  相続登記(住民票).png

 

 法定相続情報証明を取りましょう

 相続の対象となる遺産は不動産だけではありません。不動産登記以外にも相続に関する手続きが残っている場合

は、「法定相続情報証明制度」を活用することを強くお勧めします。これは平成29年(2017年)からスタ

ートした制度で、これにより法務局が認証する「法定相続情報証明書」を取得すれば、銀行預金の解約などの手

続きの際に戸籍謄本や住民票の提出を省略できるので重宝します。  ☞ 法定相続情報証明の詳細はこちら

 

留意点

相続登記は収集する戸籍謄本等の数や、全国への散らばり具合によっては1か月程度かかる場合があります。

また遺産分割協議も全相続人間が納得してはじめて成立しますから十分な協議日程をみておく必要があります。

  

相続登記にかかる費用  

相続登記をするために要する費用は登録免許税と司法書士に依頼する場合の司法書士報酬です。

登録免許税は、どの司法書士に依頼しても、また自分で登記申請する場合でもかかる費用であり、不動産の価格

の1000分の4(つまり0.4%)です。

司法書士報酬は各事務所によって異なりますが、一般的には登記申請のみの場合で4~5万円、遺産分割協議書

の作成や戸籍謄本等との取得も併せて依頼する場合で、6万円~8万円程度となることが多いです。

 

よって費用上のポイントは、遺産分割協議書の作成と戸籍謄本や住民票の取得を自分たちで行うのか、それも

含めて司法書士に依頼するのかということになります。(自分たちでできる場合は自分たちでやった方がコス

トを低く抑えられます。一方、被相続人の古い戸籍が遠方にある場合や、遺産分割協議書の作成方法がわから

ない場合には、その部分も依頼する方がよいと思います。

 

相続登記は当事務所にお任せください 

笹山みらい司法書士事務所では以上の手続きについてご説明し費用見積もりします。(見積もり無料)

司法書士法に基づき秘密は厳守しますので、どうぞお気軽にご相談ください。

当事務所の報酬は ☞こちらを参照ください

 

以下は対象となる不動産が土地・建物各1筆、相続人が配偶者と子の場合の報酬例です。

なお報酬は税込みの総額です。

     (事例1)遺産分割協議書作成済み、戸籍謄抄本や住民票は自分で取り登記申請のみ依頼する (ご予算重視)

        ⇒  報酬 40,000円 + 登録免許税 + 諸費用(3,000円~4,000円程度)

           備考 不動産評価証明書の取得や相続関係図の作成も含みます。戸籍謄抄本は原本還付してご返却します。

   (事例2)遺産分割協議書の作成、戸籍謄抄本や住民票の取得、法定相続情報取得もすべて依頼する (すべてお任せ)

        ⇒  報酬 65,000円 + 登録免許税 + 諸費用(3,000円~4,000円程度)+ 戸籍謄抄本・住民票の手数料・郵送料実費

           備考 不動産評価証明書の取得や相続関係図の作成も含みます。

             法定相続情報証明を取得し戸籍謄抄本は原本還付してご返却します。

   

主要業務地域

さいたま市、川越市(新河岸)、所沢市、ふじみ野市(上福岡・大井)、富士見市(鶴瀬・みずほ台)、三芳町、志木市、新座市、朝霞市、和光市、鶴ヶ島市、坂戸市、日高市、川島町、入間市、狭山市、飯能市、川口市、蕨市、戸田市ほか埼玉県全域

板橋区・練馬区・豊島区・北区ほか東京23区、清瀬市、東村山市、東久留米市、小平市、国分寺市、西東京市、武蔵野市ほか東京都内 

2021.04.19 Monday